江戸時代、徳島藩の領地だった淡路島。
現在でも大鳴門橋でつながる淡路島と徳島はつながりが深く
淡路島でも徳島県産ブランド「鳴門金時芋」を使った加工品が沢山作られています。
淡路島と同じ温暖で乾燥した瀬戸内式気候の中、
水はけが良く通気性の良い砂地畑で育った鳴門金時芋。
特長である豊かな風味と甘さがを最大限に引き立てるように仕上げたおいしいバターパイ。
サクサクのパイ生地の中に風味豊かな芋餡を包みました。
お茶うけに、贈り物に、あるいは自分へのご褒美に。
鳴門金時芋の甘美さとバターの濃厚さが織り成す一品を、ぜひご賞味ください。
原材料の一部に小麦、乳成分、卵、大豆を含みます。 本品製造工場では、小麦粉、卵、乳、落花生、そばを使った製品を製造しております。